韓国のファッションが注目される理由

人気のアイドルグループが良く登場する韓国

最近は韓国 ファッションが注目される事も多くなっているのですが、その理由として韓国は人気のアイドルグループが良く登場するという事があるという事が考えられます。

韓国は人気となるアイドルグループを育成して世に出すという事を入念に考えてプロを育成しているという事があるので、アイドルのような人が仕上げられた状態で出てくるという事がある。

日本の場合はアイドルはとにかく美形であれば何も出来なくても良いという事がありますが、韓国の場合はまずは徹底的に仕上げて完璧な状態にしてあるので、何処に出してもバスかしくない状態になっているという事が特徴的と言っても良いでしょう、これが日本との大きな差という事になるのかもしれません。

日本は不完全な状態の人ほど成長を応援するという事が出来たりするので、別に完成度が高いことを求めたりはしておらず、むしろ完全すぎると面白みがないとすら感じる事があります。

ですが、韓国の場合は完全さがあるので何処に行ってもまず恥ずかしくない状態となっていて、歌も踊りも、マスコミ対応もまず無難にこなし、外国語も数か国語も話すという事で、何でも出来る状態になっているという事がある。

日本と韓国の文化の違いについて

そのため、アイドルに対する感じ方も大きく違っていて、日本の場合はアイドルのファッションを真似るという事よりも、アイドルと一緒になって楽しむというような事が優先される傾向があります。

憧れではなく身近に感じるという事があるのかもしれません。
これが大きな違いであることはマスコミ対応などでも明確にわかるところがある。

日本の場合は自由に何でも話すという事をしていますが、韓流という割れるようなアイドルはかなり厳格にマスコミ対応なども考えて対応をしているので、基本的には差しさわりの無いことを言うようにしているという事が考えられるのです。

そのため、遠い存在として憧れるだけのところにいるという事になるのかもしれない。
面白いことに、日本はどこの国でも簡単に良いなと思うと受け入れてしまうところがあるというのが不思議なところなのかもしれません。

ファッションの世界だけではなく他の事でも言える

これはファッションの世界だけではなく他の事でも言える事です。
特に宗教などの事でも簡単に受け入れてしまうので、他の国からすると一見おかしなことになっているという事も珍しいことではない。

例えば日本では当たり前のようになっているクリスマスなどのイベントも宗教的にはまず受け入れがたいという事になるでしょう。
日本は一応は仏教徒、若しくは神道ということになっているので、キリスト教の色の濃いクリスマスというようなイベントはまず出来ないはずなのですが、簡単に受け入れてそれを当たり前のようにしてしまいました。

同様の事はバレンタインはハロウィンについても言える事。
日本ではそうした事が別に当然のようになっているので、不思議とも感じませんが、世界では宗教が違うにも関わらずに、他の宗教の儀式を受け入れるという事は不自然極まりないという事なのです。

これが出来てしまうという事は特にこだわりが無いという事を証明しているのかもしれません。

このことによって宗教に興味が無いというのではなく、別に良いものは取り入れるというだけの事だという事が考えられます。
日本の神道という宗教が多神教で一神教ではなかったという事がこうした何でも受け入れることが出来る柔軟な考え方をもたらしたのかもしれない。

何しろ八百万の神というぐらいに何にでも神様がいるという事ですから、こうなると、何でもありという考え方になるのは無理もありません。
どんなものにでも神がいて、しかもその神には序列がなく全てが平等に大切にされるというわけですから、他の国の一神教のようなこれが正しいという考え方では無いことがこの事を見ても分かります。

今後も注目される韓国ファッション

ファッションにおいてもこの一つのモノだけが正しいという考え方をしないのが日本人という事がいえるのかもしれません。
他の国のモノであっても、それがカッコイイとか綺麗だとか感じればすぐにそれを受け入れることが出来る柔軟性を持っているというわけで、この柔軟性があったからこそ日本は高度経済成長という大きな成長を手に入れることが出来たという事も言えるはずです。

日本はこの時期に世界中の良いものを真似して取り入れることに成功して、それを世界で一番うまく出来るようにまでなったというわけ。
ただ、このこだわりのなさのようなところは、ある意味では個人のポリシーの無さのように感じられる事も無いわけではありません。

個がないという事を言われることが多いのもその為という事が言えるのかもしれない。
人真似は上手いのだけれども、自分のオリジナリティを出すという事になると、途端に自信が無くなってしまうという事があるようで、こうしたところは改善した方がいいのかもしれない。

ファッションは自分が納得すれば一番なのでそれが出来ればそれで問題はありません。